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22件の議事録が該当しました。

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2010-03-09 第174回国会 参議院 予算委員会 第8号

石垣島などでも子牛の売買があったり、いろんなところを見てまいりまして、今の立松和平さんの文章、私も多少面識のあった方で、同世代でもありますので、本当に亡くなられて残念に思っております。  そういう中で、牧場・乳業ふれあい支援事業というのは、学校給食用牛乳等供給推進事業一つのメニューとして酪農及び牛乳に対する理解促進目的として実施をされてきたものと、このように理解をしております。  

菅直人

2004-05-20 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第18号

これは、実は私も栃木県の宇都宮、昨日、今日と暴力団の騒ぎで大分有名になりましたけれども、その地元でございますが、そこで、作家立松和平さん、同じ年代で、小さいころからずっと一緒活動してまいりました。彼が提唱しまして古事森構想というのを実は今実現をしようということで取り組んでおります。  これはどういうことかというと、日本には非常に何百年何千年と続く古い神社仏閣がございます。

谷博之

2002-04-02 第154回国会 参議院 環境委員会 第5号

谷博之君 具体的な問題について、最後に一点、御紹介させていただきながらお伺いしたいわけでありますが、私の古くからの友人で、若いころからいろんな活動一緒にやってきた作家立松和平というのがおりますが、彼は栃木県では足尾に緑を育てる会という会を作って、毎年五百人の人たちと荒廃した足尾の山に今、植樹活動をしております。彼が、今年から古事森構想というのを取り組もうといたしております。

谷博之

1999-03-26 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

そういう運動を足がかりにしまして、それをさらに発展させて次期交渉に臨む体制をつくりたいというのが私どもの考えでございまして、中央におきましては、三月十八日に食料・農林漁業環境フォーラムというのを幸いにして設立する運びになりまして、代表木村尚三郎先生でございまして、隣の服部先生幹事長でございまして、副代表立松和平さん、梶井先生山地先生、連合の笹森さん、生協の藤岡さん、それから原田会長等々が参加

高野博

1998-09-01 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号

第一勧銀取締役立松さんという方、今はハザマの副社長さん、私は銀行による支援証拠品でございますというふうにも言っていらっしゃるような状況です。  ですから、こういう委員会ができますと、お互いに利益を得るような、談合的と言ったら失礼かもしれないけれども、そういうやり方が行われる危険性を私は感じてしょうがないわけであります。

春名直章

1997-04-22 第140回国会 衆議院 環境委員会 第6号

そこに植えてきて、立松和平さんが参加されていまして、ほんのわずかなデモンストレーションにすぎないけれども参加者皆さん方の心の中に緑の木を植えたというふうに御理解いただければ、すべての人々に、うちへ帰ったらば、隣近所の人にも緑の木を心の中に植えてほしいというようなお話をしておりましたけれども、大変印象的でございました。  

小林守

1991-09-17 第121回国会 衆議院 環境委員会 第2号

私は今四十四歳でございますが、この間、環境作家立松和平さんも言っておりましたが、僕らの世代がもう最後世代ですね。そういうことから考えたならば、こういう環境教育とか自然を大切にしようとか、自然の美しさ、とうとさみたいなことを実際に体験していない人たち子供たちに教えるときに、どのように教えられるだろうかということを率直に疑問を持つわけです。  

東順治

1984-06-28 第101回国会 参議院 運輸委員会 第10号

そしたら、五時少し過ぎてもいいでしょうかと言うから、結構です、お待ちをしておりますと言ったら、私の部屋に立松という副技師長がお見えになりました。そこで、いや、きょうは技術的なことよりも、この中身について私は政治的に少し納得のいかぬところがあるから、聞きたいから、担当常務はどうされましたかと聞いたら、出かけておりますと言う。それは出かけられることもあると思う。

安恒良一

1984-04-26 第101回国会 参議院 内閣委員会 第9号

警察庁交通局交        通企画課長    広谷 干城君        海上保安庁警備        救難監      森  孝顕君        郵政省電波監理        局無線通信部陸        上課長      大瀧 泰郎君        日本国有鉄道常        務理事      太田 知行君        日本国有鉄道技        術開発室技師        長        立松

会議録情報

1984-04-26 第101回国会 参議院 内閣委員会 第9号

説明員(立松俊彦君) ただいま御指摘のありました、国鉄技術は相当の蓄積を持って生かしていけるものだと考えております。当面、今お話がございましたように、社会のニーズは変わっておりますし、また技術も大いに進展しておりますので、従来に増してこれを生かしていくための技術開発は非常に重要だと考えております。

立松俊彦

1967-10-13 第56回国会 衆議院 決算委員会 第4号

防衛政務次官  浦野 幸男君         防衛庁経理局長 佐々木達夫君         防衛庁装備局調         達補給課長   生田 豊朗君         大蔵省主計局主         計官      福島 譲二君         文部省大学学術         局長      宮地  茂君         文部省大学学術         局情報図書館課         長       立松

会議録情報

1967-10-13 第56回国会 衆議院 決算委員会 第4号

実は、私の要望では、剱木文部大臣に御出席いただきましてお尋ねいたしたいと思いましたけれども大臣、御承知のとおり非常に多忙であるようでありますので、このたび新しく就任せられました大学学術局長と、立松情報図書館課長が御出席のようでありますから、お二人に私の質問に対して御答弁を願うことにいたしたいと思います。  

丹羽久章

1957-11-14 第27回国会 衆議院 法務委員会 第6号

それは、この宇都宮福田両氏自民党幹部諸公と相談をされた、その自民党の諸君は岸本検事長と何らかの連絡があったのじゃなかろうか、そこで、検事正と検事総長被告訴人に抱き込んでおけば、やむを得ずこの立松記者の問題は検事長のところに来る、——ざっくばらんに申しますと、岸本検事長自民党との関係につきましては巷間いろいろのデマがあります。

猪俣浩三

1957-11-14 第27回国会 衆議院 法務委員会 第6号

竹内説明員 東京高等検察庁におきましては、立松記者の勾留が許可されませんので、立松記者についての捜査は、本人が病気で面会謝絶ということで、病院に入っております関係上、その方面の捜査がやや一頓挫の形になっておりますが、その他の捜査につきましては鋭意進めておるのでございます。なるべくすみやかなる機会に捜査を完了して処分を決定したいというふうになっておるようでございます。

竹内壽平

1957-11-07 第27回国会 衆議院 予算委員会 第4号

法務委員会において若干明らかになったところによりますと、読売の立松という記者逮捕しておるのであります。逮捕は、申し上げるまでもなく、これは人間の自由を拘束いたしまして、取調べ目的に供するという強制の手段であります。何ゆえにそのような強制措置をとったかということを問えば、これはニュースソースを明らかにしなかったことが一つ理由をなしておる。

吉田賢一

1957-11-05 第27回国会 参議院 法務委員会 第2号

逮捕に当りましては、先ほども明らかにいたしましたように、立松記者は自分が原稿を作成したのであるということを述べておるのでございまして、少くとも立松記者に関する限りは、あの十八日の新聞報道、あの記載は立松記者執筆にかかるものであるということでございますので、これは逮捕に必要なる相当な理由はあったものと考えられますし、また、検察官の方はそう信じておるのでございます。

竹内寿平

1957-11-05 第27回国会 参議院 法務委員会 第2号

岡田宗司君 立松記者のことを明らかにするなら、たとえば立松記者と協力した方も捜査して、まだ捜査中か何かしりませんけれども捜査しているのだ、それでこれこれの、まあわかっているなら立松記者と同じように報告すべきじゃないですか。一人だけ報告して、ほかの者は報告しないというのは、おかしいじゃないですか。

岡田宗司

1957-11-02 第27回国会 衆議院 法務委員会 第1号

東京高等検察庁におきましては、十月二十二日より同月二十四日に至る間に、告訴人である宇都宮福田両氏東京地方検察庁関係者読売新聞関係者等から事情を聴取した結果、前に申し述べました十八日の読売新聞記事は、大体同新聞社立松和博記者取材執筆によるものと推認されるに至ったのでございまするそこで、東京高等検察庁におきましては、十月二十四日右立松記者任意出頭を求めまして、被疑者として取調べを行なったのでございますが

竹内壽平

1957-11-02 第27回国会 衆議院 法務委員会 第1号

そこで、一方立松記者の方を調べて、だれからそれでは漏れたかということを聞きますれば捜査を遂行できますから、それを尋ねたわけであります。なお、ニュースソースを言わないから逮捕した、こういうことは申しておりません。先ほども申し上げました通り、証拠隠滅のおそれがありましたから身柄を拘束したわけでございます。

唐澤俊樹

1957-11-02 第27回国会 衆議院 法務委員会 第1号

竹内説明員 立松記者逮捕理由について申し上げますと、本件の名誉棄損は、記事の内容である事実が真実であることが証明されれば罰せられないこととなっておるのでございます。従って、立松記者がどのような根拠に基いて真実と信じていたかどうかという点が問題になるのでございます。立松記者真実であると信じたことに相当な理由があったかどうかを調べないと、犯罪の成否を決定することができないのであります。

竹内壽平

1955-06-03 第22回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

また名古屋市が合併工作をいろいろ進めているということのうわさをうすうす聞きましたので、富田町長が前述の立松さんに町村合併促進審議会の席上でお尋ねしましたところ、町長さんは、名隣会はあくまで親睦の団体で、決して町村合併などの話はしていないと、はっきりと申されたのでございます。また新川町長が、会議の模様は外部に漏らさないようにしているのだと言っておられました。

鈴木慶太郎

1955-03-31 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

立松参考人 ただいま鈴木総務部長さんがおっしゃったようでありますが、十四山、飛島、南陽あたりは海面よりも低いので排水機によって排水を行なっておるのであります。冨田町は名古屋の中村区あるいは中川区と地続きをいたしておりますが、川を隔てておりまして、その新川、庄内川の中間にも富田町はございます。

立松勝太郎

1955-03-31 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

立松参考人 この数字は私どもはこれまで県の方にお願をし、予算として計上をいたしておりまして、これまでも年々お世話になっておりましたが、ことしに限って、ただいま総務部長がおっしゃったように、いろいろな関係もございましたでしょうが、私どももひがみ根性かも存じませんけれども、この県費の単独補助事業については、いまだ指令にもあるいは否定にもおいでを願っておりません。非常に苦しく思っておるのでございます。

立松勝太郎

1949-08-19 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第27号

同じく長野縣の松本市の蟻崎國立松療養所でありますが、これは七月十四日に発生いたしまして、患者数十四人、死者はございません。新潟縣におきましては、新潟市及び周辺の二町三村、これは六月十四日ごろから発生いたしまして、患者がちよつと多くございまして、二百五十七名に及んでおりますが、死者の報告にございません。和歌山におきましては、和歌山市に七月中旬から発生いたしまして、患者数は二十七名であります。

三木行治

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